ふつうの携帯電話に必要な基本料金が、プリベイド式にはかからない。ふつうの携帯電話を契約した場合、最低でも3000円はする基本料金に加え通話料金がかかるので、ほとんど受信専用の場合など、使い方によってはプリペイド式のほうが安くおさえられるのだ。たいていのものが、ふつうの携帯電話のように全国をカバーしているし、国際電話もかけられる。料金登録できるショップが近所や通勤途中などにありさえすれば、プリペイド式でとくに不便はないだろう。携帯電話のメールは手軽で便利だが、それだけについ頻繁に使って、通信料がかさんでしまいがちだ。携帯メールの通信料は文字数によるパケットという単位で計算される。たとえば、「急に残業になった。帰りはたぶん11時ごろ。飯は食って帰る」なら肥字なので送信に1.6円かかるが、「キュウニ残業ニナッタ。帰リハタブンⅡジゴロ。いざパソコンを買ったものの、ほとんどメールぐらいしか使わない……という人はいないだろうか。そんな場合、携帯電話を持っている人なら、プロバイダー契約の必要性を検討してみてはどうだろう?携帯電話のメールは、全角別字のパケットの場合、送信も受信も1回1円くらいでできる。かりに、パソコンのほうは電話代込みで600円のコースに加入し、月300回のショートメールの3分の1をパソコンで送受信している人なら、携帯200円とパソコン600円で、月800円必要なので、月500円安くなる。たまにホームページで調べものをしたいなら、携帯電話用のサイトも増えているし、図書館などの公共機関を利用するという手段もある。固定電話と携帯電話の通話料は、同じ会社間だと安くなる場合が多い。なかでも本格的にサービスをおこなっているのが、KDDIである。